映画『ムービー43』大ヒット上映中

映画『ムービー43』大ヒット上映中
ハル・ベリー / ケイト・ボスワース / ジェラルド・バトラー / キーラン・カルキン / アンナ・ファリス / ユマ・サーマン / クロエ・グレース・モレッツ / クリストファー・ミンツ=ブラッセ / テレンス・ハワード / ヒュー・ジャックマン / リチャード・ギア / ナオミ・ワッツ / クリス・プラット / ジョシュ・デュアメル / ジョニー・ノックスヴィル / デニス・クェイド / グレッグ・キニア / セス・マクファーレン / スティーヴン・マーチャント /  / リーヴ・シュライバー / ケイト・ウィンスレット / エマ・ストーン
監督 : ピーター・ファレリー 、ブレット・ラトナー、グリフィン・ダン、エリザベス・バンクス、ジェームズ・ガン 、スティーヴン・ブリル、ウィル・グレアム、スティーヴ・カー、ジェームズ・ダフィ、ラスティ・カンデッフカルチュア・パブリッシャーズアスミック・エースAsmik Ace TwitterAsmik Ace Facebook
INTRODUCTION 日本よ、これがハリウッド映画だ
STORY ドン引きストーリー
TRAILER 驚愕の予告編
CRITICS 全米がドン引く、酷評の嵐
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INTRODUCTION
日本よ、これがハリウッド映画だ。
オールスターゴージャスキャストを無駄遣い史上空前のエクストリーム3G【下品、下劣、下衆】映画が全米をドン引き絶句させ、ついに日本へ上陸

2013年最高・最大のオールスター“ゴージャス”映画といっても過言ではない『ムービー43』は、先の1月27日に全米2000スクリーンで封切られた瞬間、映画史上の新たな伝説を打ち立てた。
大物批評家が主宰するロジャー・エバート・ドットコムは「観てから5分後には早くも後悔する。観たことを記憶から消したくなるほどの映画」という最大限の酷評を浴びせ、著名映画評論の最大サイト【ロッテン・トマト】ではわずか4%という絶望的な支持率を記録した。おまけにハリウッドプレミア夜、レッド・カーペットには豪華キャストがまったく訪れず、通常ではありえない異例ずくめの怪現象が続発。

幻のように現れてあっという間に消え、すでに本国アメリカでは存在そのものが都市伝説のように語られている『ムービー43』とは、いかなる映画なのだろうか?
そもそもの始まりは、『メリーに首ったけ』『愛しのローズマリー』などのヒット作を世に送り出してきたピーター・ファレリー監督が「非常識で、クレイジーで、普通じゃない」コメディの企画を立ち上げたこと。その野心満々のプロジェクトは、製作資金を提供するはずだったスタジオが本当に非常識すぎる内容に怖じ気づいて撤退するなど迷走を重ねながらも、構想&撮影に6年間もの歳月を費やしてついに完成に至った。

ヒュー・ジャックマンが暴走し、ケイト・ウィンスレットが壊れる気鋭監督たちの無意味な熱情、人気スターの間違った熱演がある意味奇跡のセンス・オブ・ワンダーな笑いに結実

ピーター・ファレリー、『ラッシュアワー』のブレット・ラトナー、『スーパー!』のジェームズ・ガンなど、総勢10人のキレ者&クセ者監督が腕によりをかけた11のエピソードから成る『ムービー43』は、一見すると支離滅裂な短編オムニバスのようでありながら、全編を通して観ると“非常識でクレイジー”なポリシーを徹底追求した1本の長編に仕上がっている。【興行大コケ×批評家酷評=全米ドン引き】と聞けば、誰もが“目も当てられない ”究極の駄目映画を予想してしまうが、実際の中身は冒頭からラストまでまさかの“仰天シーン”が惜しみなく連打され、まさしく観る者が“目を奪われっぱなし”状態へと引きずり込んでいく。無謀な企画、無意味な情熱、無駄な豪華さ、間違った悪乗り、真っすぐな熱演など、さまざまな要素が映画史上空前のケミストリーを炸裂させた。

本作は、そんじょそこらの珍品や駄作のレベルをはるかに突き抜け、コメディ映画の新たなる概念、すなわちセンス・オブ・ワンダーの神秘さえ感じさせる。
重ねて言うが『ムービー43』は、それ自体が都市伝説であり、もはや超常現象の域に達している。いったい、この摩訶不思議な映画は、誰のために、何のために作られたのか。そんなどこにも答えが用意されていないミステリーに悶絶しながら、このうえなく頭空っぽの奇跡と悪夢のひとときに身を委ねてほしい。 かくして作り手たちの意図とはまったく異なる形で都市伝説化した前代未聞のエクストリーム3G(下品、下劣、下衆)コメディ、その衝撃的な全貌がいよいよ明らかにされる。

 

STORY

 

オープニング

ハリウッド、某映画会社のオフィス。大物プロデューサーのグリフィンは、突如アポなしで押しかけてきた脚本家チャーリーの猛烈な企画売り込みを受けていた。「心温まる映画だが、ヒットも狙えるはずだ」。そう自信満々かつ思わせぶりにチャーリーが語り出したのは、世にも不可解でお下劣なストーリーの数々だった……。

デニス・クェイドとグレッグ・キニアの演技巧者ふたりがまるで噛み合わない会話を連発し、『テッド』(12)を放った超人気者セス・マクファーレンもハリウッドの重役に扮して登場!

ネック・ボール

その夜、キャリアウーマンのベスは人生最高の胸のときめきを感じていた。友人の紹介で出会ったブラインドデートの相手、ミスターHは、若くして法律事務所の重役に就いたセレブで、ルックスもユーモアのセンスも抜群という完璧な男性だったのだ。ところがレストランで彼がマフラーを外した瞬間、ベスの目は点になった。生物学的にはありえないはずだが、何とミスターHの首には立派なふたつの“玉”がぶらさがっていたのだ。しかも当の本人は気にする素振りを見せず、ウェイターや周りの客にはその“玉”が見えていない様子。そこにミスターHの友人夫妻が現れ、動揺を隠せないベスに恐ろしい惨劇が降りかかるのだった…。

大ヒット作『レ・ミゼラブル』(12)のスーパースター、ヒュー・ジャックマン『タイタニック』(97)オスカー女優ケイト・ウィンスレットによる爆笑作。

自宅学習

郊外にマイホームを構えるロバートとサマンサは、人並み外れて教育熱心な夫婦である。ひとり息子ケヴィンに最良の教育を施すには“自宅学習”が最適だと考えた彼らは、ケヴィンを高校に通わせず独自の指導を実践してきた。スパルタ教師になりきったロバートは容赦なくケヴィンをシゴいてトラウマを植えつけ、妖艶な女子高生に変身したサマンサは我が子のファーストキスの相手を務めてきたのだ。ディナーに招かれた隣人夫妻は、そんな彼らの驚くべき教育方針を聞かされ、いったいケヴィンはどんな子に育ってしまったのかと嫌な想像を膨らませていく。そこに宿題を終えたケヴィンが2階から降りてきて……。

『インポッシブル』(12)ナオミ・ワッツと、『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』(09)のリーヴ・シュライバーという実生活でもパートナーの二人がクレイジーな夫婦役で出演。

プープ・オン・ミー!

交際16ヵ月と2週目のダグとジュリーは、幸せを絵に描いたようなカップルだ。草原でのデートに繰り出したこの日、プロポーズしようと心に決めていたダグは、ジュリーから信じがたいお願いを聞かされる。「ウ×チをかけてほしいの」。ギョッとして何度聞き返しても、ジュリーは真剣そのもの。ジュリーとの結婚を切望するダグは、悪友のアドバイスに従ってメキシコ料理をたらふく食い、強力な下剤を飲んで渾身の準備を整え、彼女が待つベッドに向かうのだが……。

こちらも実生活夫婦の『ゼロ・ダーク・サーティ』(12)のクリス・プラット『最終絶叫計画』(00)のアンナ・ファリスが挑むお下劣“大爆発スペクタクル”。

ムラムラ・スーパーマーケット

まるっきり覇気の感じられない声色で、本日の特売品を店内放送で読み上げるスーパーのレジ係ニール。そんな冴えない彼のもとに、切羽詰まった顔つきの恋人ヴェロニカがやってきた。挨拶すら交わすことなく、お互いを侮蔑し始めたふたりは、それがマイクを通して店内に筒抜けなのもお構いなしに、激烈な言葉責めへとなだれ込んでいく。まるで、それが自分たちの愛を確かめ合う神聖な行為であるかのように。やがて数人の買い物客がレジを取り囲むなか、唐突に別れを告げて立ち去ってしまうヴェロニカ。すると、ぽつんと取り残されたニールの前に買い物客の老人が進み出て……。

『アメイジング・スパイダーマン』(12)のエマ・ストーンと、キーラン・カルキンという元恋人同士のふたりが、破局寸前のカップルに扮した意味深な一編。

合コン・アベンジャーズ

珍妙なタイツ姿でゴッサムシティのカフェに乗り込んだロビンは、固い決意を胸に秘めていた。カップリング・パーティが行われる今夜こそ、念願の恋人をゲットするチャンスなのだ。しかし美女との会話が弾みかけた最悪のタイミングでバットマンが割り込んできて、必死の努力が泡と化してしまう。なぜかそのパーティには、スーパーマンの恋人ロイス、スーパーガール、ワンダーウーマンも参加していた。そんなときツイッターで爆弾事件を察知したバットマンは、忌まわしい宿敵のペンギンを発見し……。

ジャスティン・ロング、ジェイソン・サダイキス、『キル・ビル』2部作(03・04)のユマ・サーマン、TVシリーズ「ヴェロニカ・マーズ」のクリステン・ベルほか出演のパロディ感覚あふれる一編。

iBabe

革新的なモバイル機器“i”シリーズを大ヒットさせた某メーカーでは緊急対策会議が行われていた。美しい女性の等身大ヌードボディを精巧に再現した重量45キロの新型音楽プレイヤー“iBabe”が、発情盛りの若い男子ユーザーの下半身を傷つけるトラブルが多発していたのだ。女性社員は「箱に警告シールを貼りましょう!」と訴えるが、事態の深刻さがさっぱりのみ込めないCEOは「何が問題なんだ?」などとトンチンカンな反応を示すばかり。すると大混乱に陥った会議室に、改良型の“iBabe”が運ばれてきて……。

某アップル社のiPodやiPadを連想させかねないiBabe(女裸体型音楽プレイヤー)をめぐる社内会議のヒトコマを名優リチャード・ギア、ケイト・ボスワースが快演。

初潮騒動

アマンダとネイサンは中学校のクラスメートで恋人同士。ネイサンの自宅のリビングルームで初めてのキスを交わすふたりだったが、お邪魔虫の兄にその場をぶち壊しにされたネイサンは苛立ちを隠せない。そんなときアマンダがソファから立ち上がると、彼女の白いジーンズのお尻が真っ赤に染まっていた。“生理”という現象が理解不能なネイサンは、「大量出血で死んじゃうよ!」と大パニック。そこにネイサンの父親とアマンダの父親がやってきて……。

『キック・アス』(10)、『モールス』(10)で脚光を浴びたクロエ・グレース・モレッツのキワどい役どころに注目の青春コメディ?

アダルトこびとづかん~妖精捕獲作戦

ルームメイトのピートからとっておきのバースデイ・プレゼントを用意したと聞かされたブライアンは、この世のものとは思えない光景を目の当たりにした。何とアイルランドのこびと妖精レプラコーンが捕獲され、地下室に監禁されていたのだ。すぐさま浅ましい欲望を露わにしたピートとブライアンは「妖精お馴染みの“金貨”を出せ!」と、やたら口汚いセリフを吐くレプラコーンを力ずくで締め上げた。すると間もなくレプラコーンの兄から電話がかかってきて、玄関先に山盛りの金貨が届けられるが……。

『エンド・オブ・ホワイトハウス』(13)のジェラルド・バトラーが、アイルランドの妖精レプラコーンに扮して罵詈雑言をぶちまける、ファミリー層には絶対に見せられないフェアリー・テール、バイオレンスを炸裂させた奇天烈なエピソード。共演はお馴染み『ジャッカス』のジョニー・ノックスヴィル。

フィーリング・カップル/下衆でドン!

出会い系サイトで知り合ったセクシーな美女とインテリ風の男がレストランで対面した。普通では得られないような刺激を求める女は「ゲームをしましょう。“真実か、挑戦か”よ」と切り出してくる。“真実”を選んだ者は、相手のいかなる質問にも正直に答えねばならない。そして“挑戦”を選んだ者は、相手が要求する試練に挑まねばならないというルールである。しかし、そのゲームは想像を絶する意地の張り合いに発展し、お互いの容貌が変わり果てるほどエスカレートしていくのだった……。

『チョコレート』(01)のオスカー女優ハル・ベリーと、スティーヴン・マーチャントが、モラルの限界に挑むゲームに身を投じた男女を演じる。

ブラック・バスケットボール

これは1959年、アメリカ史上初めて州タイトル王座に挑戦した黒人の高校生チームを率いた熱血コーチ、ケニー・ジャクソンの偉大な物語である。白人チームとの初めての対戦を前に、控え室で「俺たちが勝てるわけがない」と脅える選手たち。気弱な彼らはチームワークや神への信仰を支えにして勇気を奮い起こそうとするが、ジャクソン・コーチは黒人が虐待されてきた歴史を紐解きながら「何回言えばわかる。お前らは“黒”で、奴らは“白”だ!」と逆差別発言を連発する。かくして運命の試合のホイッスルが鳴り……。

『クラッシュ』(04)の実力派俳優テレンス・ハワードが現役のNBAプレイヤーを相手に、やたら“肌の色”に執着するバスケットボール・コーチを大真面目な風情で演じる。

Ned ネッド

ハンサムな青年アンソンと相思相愛のエイミーには、ひとつだけ気がかりがあった。アンソンが飼っているブサイクな黄色い猫ビーズルが、やたら敵意のこもった眼差しを向けてくるのだ。そんなある日、決して見てはいけないおぞましい現場を覗き込んでしまったエイミーは、アンソンに対するビーズルの異常な愛情を確信する。ついに悪魔のような怪猫の本性を露わにし、エイミーに襲いかかるビーズル。それは閑静な住宅街を震撼させる大惨事の始まりだった……。

二枚目俳優ジョシュ・デュアメルをめぐり、恋人役のエリザベス・バンクスが2D猫ビーズルと猛バトル。変態性欲、動物虐待などを含む内容はこのうえなく不道徳で、本作のフィナーレを飾るにふさわしい“完成度”の高い一作。

TRAILER

驚愕の予告編

禁断のアメリカ【R指定】予告編

謎の豪華キャスト相関図ムービーマップ(関西風味)

 

CRITICS
全米ナンバーワン・映画評最大サイト【RottenTomatoes】、凶異の最低4%を記録。全米がドン引く、酷評の嵐!!
「歴代の最悪映画における『市民ケーン』的不動の存在」

 

COMMENT ありがとう、≪無理矢理≫応援団

野性爆弾 川島邦裕 様野性爆弾 川島邦裕 様
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映画『ムービー43』8月10日(土)全国ロードショー
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